民泊体験! なんだか変に気を使ってしまって疲れたものの、とっても貴重な体験(^.^)
来てくれたのは、はるかちゃん・ななみちゃんと、 かれんちゃん・ゆいちゃん・りさちゃん。
学校が違うせいか、2対3に分かれてしまいがちでちょっとハラハラ。 うちは今、農作業がないので初日は日曜日のもぎたて祭のポップを一緒に作ってもらう事に。
出来上がったポップは「畑」という字の中に草の模様が入っていたり、 「ももくり」の「も」の中が桃だらけだったりで、さすがの感性‼ とっても楽しい物が出来ました。 次の日はゆきもと農園に送り込み、イチゴの苗作り作業。 お昼を差し入れして、笑呼心の子供達とみんなで食事をしてからお別れ。
最後に集合してバスに乗って帰っていったのだけど、 はるかちゃんが窓から手を振り、「野島さ~ん」と声を掛けてくれる。 なんだか胸がキュ~ン‼ 「世界ウルルン滞在記」で、受け入れ家族も訪問者も最後によく泣いていたけど、 わかるわ~、その気持ち。
見ず知らずの他人の家に宿泊する子供達もいろいろ学ぶ事もあるのだろうけれど、 受け入れ側も学ばせてもらう事は大きいです。
10月に今度は香川県から2泊3日で小学生が来るのだけれど、 今度はもう少しリラックスして受け入れができるかな~。
最近のコメント